ぐりとぐらはずいぶん小さな頃から読んでいますが
小学1年生の教科書のはじめの詩が なかがわりえこさんのものだったので長女はますますぐりとぐらに親しみを覚えて大好きになったようです。
ぐりとぐらは 本当に器用なんですね。
人参といんげん豆をせっせと畑で育てています。
人参は、きちんと間引いて、いんげんは蔓を誘引して お世話しています。
次はかぼちゃを育てたいなぁと思っているところに、スミレちゃんがかぼちゃを持ってやってきます。
長女はこのお話を読んで、ぐりとぐらのように、かぼちゃの種を撒いてお世話がしたいそう。
この春は、一緒にあさがおとひまわりの種を撒きました。
土をやわらかいベットにしてきちんとぱらぱら撒けるようになっちゃって、子供の成長の早さを感じました。
この夏はかぼちゃ係に任命しようかな。