はまのゆかさんの絵が好きなので
図書室で目にし、すぐにお借りしてきました!
盲導犬関連の絵本は多いですが
ちょっと違った角度で書かれているように思います
目の不自由な方が、スキューバーでマンタに会いに
すごいことです
でも、勇気のいることだと思うのです
「自分の力で体感したい」という気持ちが大切だと思うのです
それを人の介助ではなく、盲導犬とというところ
犬のふりふりも、どうやら海は初体験のようです
失敗しちゃったり、カメさんと・・・とか
絵でいろいろ想像してしまうのですが
視覚障害だけでなく
車椅子の方もいらっしゃいます
皆で海の砂のところで楽しそう
海のキラキラしている様子とか
とても優しい絵から伝わってきます
又続きそうです
ふりふりの活躍を楽しみにしています!