りすくんのように、すきなものをゆっくりちびちびと食べるのは、わたしもいっしょです。でもくまくんみたいに「おそいよ」と言って、妹たちの分を食べてしまうこともあります。
わたしはいやなことをされたとき、「だめ」と言えないことがありました。でもわたしはりすくんのようにゆう気をだしてあやまってもらうことはできなかったので、りすくんにかんしんしました。
りすくんに言われて、しょうじきにあやまったくまくんもえらいと思います。わたしも、りすくんやくまくんのようになりたいなと思います。
この絵本は大さかべんでした。大さかべんだと、りすくんとくまくんがなかよしなことがよくわかります。パパが大さか出しんなので、つぎはパパに読んでもらいたいです。