ページをめくり、迫力のへん顔に娘は爆笑。私はその顔にちょっときもち悪さを感じましたが、ついマネしてへん顔をしまいました。すると、負けじと娘たちも…。
これだけで、かなり盛り上がりました。
餃子って子どもと一緒に作りやすいし、娘たちも大食い対決をして競って食べるほど大好きなので、うちではよく食卓にのぼります。それだけに、留守番のあいだに友達と餃子をつくるというこのお話に興味津々で引き込まれているようでした。
餃子を作るとき、ひき肉の代わりにさかなの缶詰を使ってるのがよかったです。以前、お店でマグロ餃子を食べておいしかったのを思い出したので、うちでもツナ缶でためしてみようかな♪と思います。