昨年の秋に 木村まきこさん(木村 拓哉さんのお母さん)の講演を聴いたときに 彼女が この絵本を教えてくださいました
平安座 資尚さんが沖縄県出身で絵の中に 太陽 魚 サンシンを弾いている 男の人の周りで みんなが 楽しそうに踊っている 沖縄の人の踊っている様子が 楽しそう
ご先祖さまで 命がつながっている い の ち
あっかん! 人の顔がたくさんあるので〜す
この中に 自分が居るような気持ちになれました。人 ひと 人 地球上にたくさんの人が生きていて・・・・
何かしら つながっている この不思議を 感じました!
「いのちをありがとう〜」
こんな風に 大声で 叫べる人が たくさんいることが 大事な気がしました!!
東日本大地震は 多くのいのちをうしないました・・・
生きている人は いろいろと 悲しみに涙するでしょうが・・・
いつか、悲しみから い の ちの大切さを 感じるられたら嬉しいです
大切にしたい 絵本でした!