イギリスの作家さんですが
元々イギリスのお話なのでしょうか
絵がかわいいので借りてきました
昔話で聞いたことがあります
日本昔話には教訓染みたり
生活の知恵とかあり、辻褄が合っています
が、どうも外国のおはなしは
つっこみたい所がいっぱい(^^ゞ
はじめ、おおげさなこなやが
娘のルービを自慢することから始まりますが
こなやはその後全然出てきません
金の大好きな王様のやり口も嫌だなぁ・・・
ルービとこびとの関係?やりとり?もなんだかなぁ・・・
えっ!?まさかの結婚?
おぉ!大工と鬼六のような
名前宛クイズだ!\(◎o◎)/!
助けた小人をやっつけちゃうのはどうして???
王様は、わにに・・・
う〜ん・・・
ルービは本当に賢いのかしら?
こういう生き方って・・・
よくわかりません・・・
が、こういう昔話は外国に多いですよね
こどもたちはどういう風に受け取るのかな?