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うみへいくピン・ポン・バス」 ギフトさんの声

うみへいくピン・ポン・バス 作:竹下 文子
絵:鈴木 まもる
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2004年06月
ISBN:9784032211405
評価スコア 4.61
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みんなの声 総数 104
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  • 働く車の大集合!

    • ギフトさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子4歳、女の子0歳

    竹下文子×鈴木まもるさんのコンビの絵本【せんろはつづく】を偶然本屋さんで出逢って購入しました。
    家族全員がとても気に入って大好きな絵本となりました。

    乗物が大好きの息子にいいかな?と思い、同じ本屋さんで
    【ピン・ポン・バス】 と 【うみへいく、ピン・ポン・バス】
    を見つけました。
    この絵・・・あっ!!と思い出しました。
    これは買うしかない!!
    どちらを買おうか散々迷ったあげく、【ピン・ポン・バス】の方が内容はよかったのですが、2才児には【うみへいく】の方が簡単かな?と思い、こちらを選びました。

    【うみへいくピン・ポン・バス】はバスに乗って海まで行く、言ってしまえばそれだけの内容なのですが。
    その中でいつもの通り、動物達や鳥達、赤ちゃんやお年寄り、そして何といっても乗物が大好きな子供達の定番中の定番の乗物が次々と登場します。
    パトカー・白バイ・工事現場とそこにいる働く車達・電車・ゴミ収集車・・・。
    これだけそろえば、大好きになるのは当然と言えます。
    買ってから1ヶ月以上は毎日のように読んでいました。
    私はトンネルをぬけてきらめく海が見えるシーンが大好きです。

    その後の続編(?)
    【はしれ!たくはいびん】
    【がんばれ!パトカー】
    も買ってしまいました。

    投稿日:2007/08/14

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