「じごくのそうべえ」の田島氏と落語家の桂文我氏のコラボ!
これは絶対はずさないと確信して図書館で借りました。
息子たちに寝る前に読んだら、笑いすぎて息ができず、
下の子は苦しくて泣きました!(汗)
苦しいのに何回も同じページを読んでくれと言うので読みました。
蓮の池の船上で見つかってしまう場面ですね。
いや〜っ、読んだ私もおもしろかった〜!
すっごく調子に乗って読みました。
この本・・・ほとんど台本みたいなので、
大勢へ読む場合は熟練が必要だと思います。
声色や目線の変化で噺家みたいにやれたら
きっと楽しいだろうなぁ〜!
オチや諺をわかって本当にうけてくれるのは、
4年生以上でしょうか。
やっぱり買おうかな!