1年生の元気な子ども達と楽しみました。
デイビットは学校でもマイペースのいたずらもの。
ちこくに席からたちあがるし・・給食は並ばない・・
先生から見たら『ダメよ!いけないでしょ・・やめてね・・』のNO!ばかり。
でも・・・読んでいる子ども達はニヤニヤ・・・
お互いが顔を見合わせて・・『おまえや・・・』『○○君みたい』
『あっ・・・ぼくや!』
もう・・クスクス笑い詰めです。
おこられてもおこられてもこのシリーズのいいところは最後に二重○がつくところ。
大好きだったり、よくできたね・・だったり。
デイビットを悪い子としているんじゃなくて行為を悪いよ!と教えてくれているのがすごくいいなぁ・・・と思います。