次女が2歳の頃、図書館に展示されていたので、借りたところ、あまり、絵本に執着を見せなかった次女が、何度も「よんで、よんで」とせがんだ本です。
表紙の女の子の絵は、一見、奇抜に見えますが、是非、開いてみてください。
もとした いづみさんの訳も、今風というか、なんとも、かわいらしいです。字体もすてきです。
色彩の使い方のバランスが、絶妙で、貼り絵もしてらっしゃるのでしょうか、色のダンスと云った感じです。
ストーリーは、ケイティーという女の子の、「まったくさえないきぶん」から始まり、壁にかけられた明るい絵のように、あかるく自分を元気づけようと、着飾りはじめます、絵筆も使って・・。すると、ふしぎなことが起こります。最後は、「じゃぽーん」で、すがすがしく終わります。
ケイティーと一緒に、だんだんとたのしい、あかるい気分になれますよ!
もちろん、かわいい次女のため(私も大変気に入って)購入しました。