短編が5話入っていて、読みやすく、お得な感じです。
どこにでもいそうな子供の、日常生活でよくありそうなことを、子ブタのフンガ君を主人公に描いたお話で、親も子も共感を持ちながら読め、フンガ君シリーズファンになりました。
どのお話も、わが子たちと重なる部分があり、子供たちもそれが分かるのか、聞き入っていて、時に苦笑いしたり・・・。フンガ君が泣いたり言うことを聞かなかったりするときのお母さんの対応も、とても巧みですばらしいです。
私はこの本の中では「えんそく」が一番気に入りました。遠足で、お弁当を食べた後は元気よく歩けるかと思いきや、お腹が重たくて歩けないなんて、本当に困ったフンガ君!