めんどりが、空が落ちて来た事を王様に知らせようと走っていると、おんどり がちょう あひる 七面鳥 着いて来ました。
途中で、近道を教えると言うきつねに着いて行きました。
でも、きつねにだまされて、めんどり以外は逃げられませんでした。次々に、首を取って横へ投げられ体を横たえるのです。
でも、おんどりを投げそこねて、危険を知らされためんどりが助かるのですが・・・。
一体、何を伝えたいのでしょう?他人を信用するな!って事でしょうか?皆さんの感想は、いかがでしょうか?
【事務局注:このレビューは、「たいへん たいへん」こどものとも 1968年 に寄せられたものです。】