龍宮城といえば浦島太郎を筆頭に、男の人が訪ねる場所かと思っていたので、女性が主役のこの紙芝居は、意外性がいっぱいです。
迎えに来たのはさかなで海の外まで出てきてしまうし、玉手箱の代わりに黒猫(海の中にいる黒猫って???)と、常識を飛び越えた展開に興奮してしまいました。
ヤイさんがおばあさんになったらどうしようかと、半分期待して読んでいたら、福をもたらす素晴らしい猫ではないでしょうか。
海のねこは小豆が好きというのも、竜宮城が蜜柑の木の始まりなんていうのも、ビックリ!!!
韓国の昔話は怖いもの知らずです。
でも、食べすぎには注意という戒めは、常識的でした。