バムとケロちゃん、特にケロちゃんのわがままが可愛くて、バムはいつも苦い顔をしながらも温かく見守っている姿もまた、すごくほほえましくて、二人ともだ〜いすき。
氷の張る季節になると、誰からともなくこの絵本を読む機会が多くなります。
以前からあったのですが、今年初めて先日読んだら、あんまり子供たちが笑うので、レビューを書きたくなりました。
どこが面白いかって?もちろん、ケロちゃんがおふろで「ぷく、ぷくっ」とおならをするところ。
絵本でこんなに楽しい気分になれるなんて、すごく得した気分になりましたし、絵本ってすごいなあと思いました。