わたしが、絵本を選ぶときのポイントは、絵がかわいい(自分が好きな絵)とゆうのが、かなりのポイントをしめます。
この本の絵は、武田美穂さんとゆう方がかかれているのですが、わたしは、とても好きです。お話の内容は、新幼稚園生の男の子が、お友達の名前を日常のものの名前と聞き間違えてしまうんです。とおる君のことをタオル君と思ってしまったり!それを小学生のお姉ちゃんが、それはおかしいぞ!と
謎ときをしてしまう(そんな大それたことではないですが)幼稚園生ぐらいの子なら、類似語のおもしそさに惹かれると思います。