娘が1歳半の時、2人目を妊娠しました。
その時に購入した絵本です。
赤ちゃんが生まれる前は、むすめにとって主人公は「あかちゃん」でした。でも、弟がうまれて、7ヶ月、今ではもう「お姉ちゃん」です。
この絵本は、親的にむすめにとって嫌なのかな〜とおもいましたが、その正反対で、とても大好きな1冊です。
「これ読んで」と何度も持ってくるのです。
赤ちゃんがおっぱいやうんちをする挿絵を見ては「私もこうだったのね〜、今は○○が赤ちゃんなのね〜」など嬉しそうに話します。
子供にとって素晴らしい絵本は、おとなにも感動を与えてくれるのでしょうね!