小学2年生のクラスで読み聞かせをするためにセレクトしました。
てのひらえほんなので、読み聞かせするにはちょっと小さいかな…と思いましたが、
あねさの大きなおならの迫力に子供達は目が釘付け、大爆笑の渦に!
「でっぼ~ん!」「だっぱ~ん!」とド迫力のおならの音に期待感が芽生え、
次の音を予想してページをめくる前におならの音をつぶやく子が続出しました。
おならひとつでいろんなことをやってのける、あねさが実に痛快です。
「ありえね~!こんなでかいのありえね~!”へ”でこんなこと
できるわけね~!」と普段クールな子までバカウケしてのってきました
へっこきあねさの本は三冊くらいでていますが、これが一番好きです。
長谷川摂子さんの実にリズムのよい文章とおならの音の表現は最高です!
荒井良二さんの描く、登場人物はみんなほんわかしている印象をうけます。
大人も読んでいて、細かいな描写にくすっとせずにはいられませんでした。
そして、着物のすそをまくりあげて、おならをするあねさのおしりは
全然下品な感じはせずに、とにかくぷりっとしていてかわいらしいのです。
何も考えずにただおもしろい!読んで下さい。