韓国絵本のおもしろさが ほっこりさせてくれました。
一人暮らしのトルセは大切にしているうしと二人で暮らしています。
なんともいえない 牛の顔に 思わず笑えてきます そこへきみょうな トッケビが助けてくださいと現れて なんと牛のおなかの中にはいるのです。
このトッケビの子どもはけがをしていて、助けてもらったお礼に 牛の力を十倍強くするというのです
人の良いトルセは、助けてあげるのですが・・・・・
なんと 牛のおなかがおおきくなるなんて 牛のおなかに抱きついているトルセの絵が、笑えますが トルセの牛を愛する気持ちが本当うまく表現されていて 感動です!
牛のおなかでまるまる太った トッケビもはじめのやせっぽちとちがっいて 笑えてきます
トルセはやっぱり 人が良いですね!「たとえ おばけでも かわいそうなら たすけなきゃ」この言葉に ホットさせられました!
絵の表情が気に入りました!!