よもだバアのすずの音でちゃんがら町へ。
そこは不思議な町。
山本孝さんの絵が不気味な感じをかもしだしています。
探検をすることになった子供達。
かっぱを探すが見つからず。
息子・娘「ここにいる〜 あそこにいるじゃん。」
と叫んで教えてあげたり。
”ことりてい”で見ているこっちも苦しくなるほど大きな鍋焼きうどんを前に
息子・娘「おいしそうだけど・・・食べれそうにない。」
とすっかり子供達の仲間入り。
秘密基地からトロッコで急降下 などなど。
もう信じられないくらい遊び放題。
ママ「あ〜行ったら楽しそう」
息子「う〜ん。ちゃんと帰ってこれるのかな?」
娘「怖いから行きたくないよ」
私たちは無事 絵本のちゃんがら町から帰れました。