わたしがあかちゃんだったとき」 miki222さんの声

わたしがあかちゃんだったとき 作・絵:キャスリーン・アンホールト
訳:角野 栄子
出版社:文化出版局 文化出版局の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1990年11月
ISBN:9784579403042
評価スコア 4.44
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  • 思い出すなぁ

    赤ちゃんを病院から家に初めて連れて帰ってきた日のこと、ミルクを飲ませ、ベビーカーでお散歩した頃のこと、食べ散らかし、ハイハイでどこまでも行ってしまうのを後ろから追いかけていた事。まだほんの数年前の事なのに、読みながら懐かしく思い出しました。
    子供は自分が愛されて育った事を実感し、親は過ぎ去ってしまった忙しくも貴重な日々を思い出す、そんな絵本です。

    投稿日:2016/01/14

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