こどもって どうして「うんこ」とか親が困る言葉を覚えて言うものですね!
どうしてかしら?
子ども心の 笑いのことばなんでしょうかね
「うんちっち」でおおわらい
展開が おおかみに食べられてしまうのですが
うさぎのお医者さんが お父さんだったんだ。オオカミの口を必死であけて うさぎの子を探す気持ち 分かるよね!
それが オオカミのおなかから出てきたら シモンだよと自分の名前言えるんだ。
最後に 「オナラブー」はまたまた 大笑い。
汚い言葉だと お母さんは困るのかな?
でも 私の経験から言うと こういう言葉を使いたい発達の時期があって、通る道だと思います。
子供はこうしていろんな言葉を覚えて 成長していくものなんだな〜
この絵本は やっぱりおもしろい 笑いなんですね!