子供が、3歳と1歳の時の本です。
有名なやぎゅう げんいちろうさんが作者ということで、何も考えずに本屋で見つけて買いました。
この本は、不思議なことにふたりが大喜びでツボにはまった本です。
次女は反応がうすいものの、何度もよんで欲しがりましたし、長女は簡単な文を覚え、ちょびっとだけ似ているところを探したりして喜んでいました。
色使いや絵そのもののインパクトが非常に強いですが、子供は大好きでした。
赤ちゃんも喜ぶと思います。
こどものとも012の月刊誌なので、本屋にはないと思いますので、やぎゅうさんが好きな方は図書館で借りてみてくださいね。