表紙のおばさんが 口をふくらませて 吹いている 何かな?
メアリー・スミスさんというおばさんと言うことは分かりましたが・・・
このお話を読んでいくうちに なんと目覚ましやさんだったんだと分かりました!
なんと 実話で 目覚まし時計がなかった 1900年頃、 今から100年くらい以前のイギリスのお話だとわかりました
初めて知りました 本当に昔時計がなかった頃は お日様とともに生活していたのでしょうが・・・・
このころ ノッカー・アップという仕事があって しかも まめを ゴムのチューブにいれて 窓にあて 起こしてあげるの 「えっ!」こんな事としていたなんて・・・
おもしろい発想ですね(イギリスの発想?)
日本ではどうしていたんでしょうね。
こんな目覚ましやさんいたのかしら?
それにしても 笑い話のようで 実話で 表紙の写真の彼女がメアリー・スミスなんですね 絵本のおばさんに似ているね!
今の時代では考えられない仕事があったんですね。 はじめて知って 人間ておもしろいこと考えるんだと思いました
娘と 豆をとばす練習している メアリー・スミスさんの笑い顔がステキデス!