おおなわとび 「ゆうびんやさん おはようさん 手紙が十枚落ちました 拾ってあげましょ 一枚 二枚 ・・・・・」こんな♪をうたいながら みんなで楽しんだ懐かしさがこみ上げてきます
この絵本では 手紙を拾ってくれたのが 身近にいる 犬や おや ヘビまで たんぽぽ おじぞうさま なんといろんな人のおかげで 手紙が十枚見つかるという お話です
木にぺたりと くっついていて 「あっ!」と見付けたら 木が くにゃっとまがって びっくり
このお話の発想は西平さんの 楽しい雰囲気が感じられました
こんな展開になるとは思いませんでした。
縄跳びは 私の子供の頃の楽しい遊びで みんな上手に跳べて 大縄をいつもしていました
一人縄跳びもしましたが 大縄は遊びがあって みんなで楽しめるのが良いですね
大事に伝えてほしい 大縄飛びの絵本でした!