「うえへまいりまぁす」でたくさん笑わせてもらったので、こちらも手に・・・
またまた楽しませてもらいました。
家族でカラオケのお話。
でも我が家では一人カラオケとなってしまいました。
他の人には絶対見られたくない光景ですが、唯一の救いは隣で娘も歌に合わせて踊ってくれていたことです。笑
「うえへまいりまぁす」同様、カラオケの番号がダジャレになっていたり、すみずみまで笑いが隠されている絵本でした。
温泉の場面であのエレベーターガールを見つけたときには、大笑いです。
昭和の香りが漂う絵本なので、若いママにはどうかな?
悲しいかな、私にはピッタリでした。笑