宮西さんの絵本はいつもおもしろく読ませてもらってます!
この絵本も 笑わせてもらいました!糸からたれさがるえさを こざかなが食べようとしたときからはじまって 「まて まてー!」
つぎつぎと 大きな魚が出てくる展開は あっ いつもの展開だと思うんですが・・・・
最後の おちが 宮西さんの発想のおもしろさ!
一番つよそうで おおきいほうじろざめが 何でこんなに 小さなえさを?
もっと大きいえものあるのにね・・・・
食べようとした瞬間 「だーめだ。 いくら まっても ぜんぜん つれねえ かえるべえ」
おじさんが いとを あげました
笑えます! このシーンが 実に自然に表現されていて あれ?
こんなところがじつに好きです 肩をすかされた思いですね
残念でした・・・・ ほうじろざめさん・・・・