はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
とてもシンプルですが、 物語と詩が確かに心に触れたのを感じました。 「光になった馬」は、最後に何か展開があるのかと思っていましたが そのまま終わってしまい、なんとも悲しい気持ちになりました。 この世を去ってから大切なことに気がつくのは、 あまりにも悲しすぎます。 あの有名な童話でも語られているように、 大切なことは目に見えないのですね。 「たったひとつの」については、読んでいて心が安らぎました。 現在、特別悩んでいる訳ではないのですが 家族や友人が、きっといつでも そんなふうに思ってくれているような気がして 幸せな気持ちになりました(図々しいかしら?)
投稿日:2014/01/22
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