偕成社より出版されている「おはなしゲーム絵本」シリーズの1冊です。
仕掛けあり、迷路あり、しりとりあり、クイズあり、間違い探しありと、
子供が喜ぶ要素がいっぱい。
次は何かな?とページをめくるのが楽しくてしょうがないようです。
絵本というよりゲームを楽しむ感じかなあ。
1冊でいくつもの遊びを楽しめるのっていいですね♪♪
ちょうど我が家に図書館借りて全シリーズあるので、
お休み中の息子は、この絵本を楽しんでいます。
これはちょっと迷路がテコの原理みたいになっていて、
そこはまだ年長の息子には分からなかったようですが、
とっても楽しんでいました。