あと1年したら小学校にあがる長女。
なんとなく、小学校にむけた
準備絵本みたいなものが目に付く。(まだ早いけど)
で、これ。
「せんをたどって」のシリーズがあることもしらずに
めくると、なんだこれ!
翻訳モノなのか?と目を疑うほどの完成度。
文字を一筆書きでたどっていけるようになっていて、
こりゃあすごい!の一言でした。
ほかのシリーズも見てみたいと思いました。
でも、やっぱり、翻訳モノなので、
学校の文化が少し違って、
給食でもなくてお弁当だったし…。
でも、逆にそのくらいのぼかし方も
小学校への憧れとして読むことができるのかなあとも
思いました。
あんまり現実を見せられてもね…。はい。