きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
子どもが小さいうちは見せないだろうと思いますが、小学館の「ばっちゃん」という本を読んだ後だったので、殺処分の伝え方としては、この絵本のほうが受け止めやすいと思います。ただ、他のコメントにもあるように、作り話とはいえ全信頼を寄せた人間に捨てられる場面があるので、子どもに見せるタイミングを選ばないといけない本ではあると思います。Dich.Gackenbachの「だーいすき!」のような、ひたすら飼い主が好きな犬の話を読んだ後だと、無理ですね。
投稿日:2016/12/18
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / おおきなかぶ ロシアの昔話 / いないいないばあ / ぐりとぐら
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索