長 新太さんの絵
子供のおもちゃの取り合いから始まります
泣いているこがいるのに 笑っている子ども
お母さんが迎えに来てくれて嬉しいかお
処が 病院に連れて行かれて 注射されて 泣いた
家でお母さんはお父さんとけんかして泣いているのを見た
怖い夢を見てうなされて お父さんとお母さんが見守ってくれた
家族
男の子は いろんな きもちが うまれては きえ やさしいきもちや起こる気持 はずかしい おそろしいきもち
おとなも こどもも一緒だと知るのです なかなか 哲学的な絵本です(深く読めば 読むほど・・・)
最後に子供同士で 遊んで笑顔になれた顔 ホットしますね(笑顔が一番)
いろんな気持ちの中で生きている人間 私の今日の気持ちは はれ? 曇り?
子供たちも おじいちゃんのも お婆ちゃんも いきている きもちをもっているのだな〜
そんなことを じんわり 感じる絵本です