この絵本、私はめっちゃ楽しくて大好きなのですが、
やはり年長の息子には早すぎたようです。
絵本の面白さが十分に伝わらないんですよね〜。
読んでいて残念で仕方がありませんでした。
息子は挿絵でどっちが面白かを判断していたようです。
そのくらい挿絵も面白いですよ^^;
でもやっぱ醍醐味はオリジナルのいろはカルタと長谷川さん作のいろはカルタの比較ですね!
関西弁全開でまたまたそれが関西在住の者としては、
笑わずにはいられない展開でした。
息子が小学生になったらぜひに再度チャレンジしたいと思っている1冊です。
ちょっと息子にはまだ早かったので、☆4つですが、内容としては5つでしたよ♪