新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

アマールカ 鳥になった日 (4)」 なーお00さんの声

アマールカ 鳥になった日 (4) 絵:ヴァーツラフ・ベドジフ ボフミル・シシュカ
文:ヴァーツラフ・ベドジフ ヴァーツラフ・チュトブルテク
訳:かい みのり
出版社:LD&K
税込価格:\1,430
発行日:2012年06月26日
ISBN:9784905312215
評価スコア 4.33
評価ランキング 16,299
みんなの声 総数 2
「アマールカ 鳥になった日 (4)」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く
  • 一日の終わりにゆっくり眺めたい

    “アマールカ”シリーズは
    絵はもちろんのこと、文章が本当に素敵です。

    “みどりの草木が おたがいを くすぐる しんりょくのきせつ。”
    この一文だけで、その景色や空気、風を 頭いっぱいに想像することができます。

    今回は、行方不明になったヒワの奥さんを助けるお話です。
    鳥撃ちの“おじぎ”のワナにかかっていた奥さん。
    助けるつもりが、なんと自分まで・・・!

    わがままな女王様のいるお城まで連れて行かれた時には、本当にハラハラしました。

    文字は少し多めですが、とても魅力的なイラストが満載で
    小さな女の子でも楽しめると思います。

    枕の横に置いて、一日の終わりにゆっくり眺めたい絵本です。

    投稿日:2013/11/23

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「アマールカ 鳥になった日 (4)」のみんなの声を見る

「アマールカ 鳥になった日 (4)」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / もこ もこもこ / ぐりとぐら

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。


ディズニークリスマス特集 本の世界に踏み出そう

みんなの声(2人)

絵本の評価(4.33)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット