2歳11ヶ月の息子に読んでやりました。前作に続き、読んでやりました。おいしいスープを作る秘訣は3人が仲良くすることですが、今回はあひるくんが担当するお塩を買いに街へ行き、そこであひるくんが迷子になってしまうお話。
迷子になってしまったところから、ひとりぼっちでこころぼそうなあひるくんがよく描けていて、それを探すねこくんとりすくんも不安そうで、まるで息子が迷子になってしまったときのようです。私も息子が迷子になるとどんな気持ちになるか、息子がどんな気持ちだったかを確かめながら、こんな風になるんだよ、とおもわず強調して読んでしまいました。息子もとても不安そうな顔をして、迷子になる様子やなった時の不安を思い出しては、なにか胸に刻んでいるようでした。
迷子になってお互いがどんな不安な気持ちになるかを率直に伝えることができるとてもいい本だと思いましたよ。