はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
寺子屋の師匠、伸吉は気弱でこんにゃくのよう。でも、豪快なおばあさんが亡くなって、妖怪と幽霊がたくさん出てくる。美少女幽霊の小風、やた丸、猫骸骨、守銭奴のがめつい少女幽霊。徐々に、幽霊の寺子屋まで教えるようになります。 少女幽霊の守銭奴ぶりがおかしくて笑ってしまいました。幽霊たちに頼りながらも伸吉が成長していく姿がなかなか良い。江戸事情も、多少、創作が入っているもののなかなか面白く読めます。小学校中学年くらいから。
投稿日:2012/10/19
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