内田麟太郎さんのお話はいつもユーモアあふれて
想像もしない展開になるのでビックリさせられますが…
今回も、内田さんのお話に山本さんの独特な絵で
楽しませてもらいました。
この絵本には、流し雛の原点を知ることができます。
そして、なによりも親の愛を知ることができるんじゃ
ないかなぁ〜〜〜〜〜〜。
年に1度、我が子の健康を流し雛にこめる気持ちは
人間でも河童でも同じこと…!
河童?そうなんですо(ж>▽<)y ☆
この絵本には、河童が登場するんですよ。
表紙からは想像できないと思いますが、
ぜひ3月にはこの絵本を読んで
親子で楽しんでみてくださいなぁ〜(^▽^)
そして、流し日なの由来を知ってくださいませぇ♪