現在3歳の娘が2歳の頃,幼稚園親子プレ教室の月刊絵本でいただいてきて読みました。
お話の内容は,犬と猫が出てきて「わん」「ニャン」の言葉と仕草だけで掛け合いしていき最後はお友達になる!?というお話です。
物語にはほど遠い絵本ですが,このシンプルさが子供には意外と面白いのかも知れません!
口をおさえて「ふふふ」「フフフ」と笑う場面を見て,言葉で上手く伝えられない小さな子供ってこういう仕草で気持ちを伝え合ったりするな〜と思ったり。
子供にはこの絵本から共感する部分があるのでは!
うちの娘は犬と猫の仕草の真似をして楽しんでいます(笑)。