梅雨入り宣言があった直後に行われた小学校3年生への
読み聞かせボランティアで読み聞かせました。
はじめは小3の子達には少し幼すぎる内容かな?とも
思いましたが、時間の制限があり10分と短めなので
このくらいのボリュームで丁度良かったです。
絵もかわいらしくて、隅々までのどあめ屋さんの
材料が細かく書かれていて本の内容だけでなく絵も
楽しめます。
ほそほそ。とかときとき。と独特の擬声語が印象的でした
ほ〜い、ほいとリズムをつけて読むところは
子どもの前では少し恥ずかしかったですが
子どもは真剣なまなざしで絵本と私の声に
集中していてくれました。
いつも閉まっているかえるののどあめ屋さん
次にお店が開くのはいつかな〜