まだまだかわいい赤ちゃんでいて欲しい5歳男児。
おませな保育園女児に、おちんちんとおまたを繋げると赤ちゃんができると教わってしまい憤慨してました。
でもベストレビューの大きくなって知って
「ごまかされた気持ちがした」に勇気をもらって読みました
ものすごいはっきりした絵や
手順…(笑)
正式な名前を知ろうの記述にドキドキしながら読みました
しかし意外に子供はそこはどうでもいいみたいで
さらっと理解して、
出会って受精するところや、赤ちゃんが生まれるシーンなどに驚いて興奮してました
ママいたかった?
ママもお腹切った?良かったー
とか…
だから、場面場面で教育的な話を織り交ぜ、最後はエコー動画や赤ちゃんの時の動画を2人で見て、かわいい、可愛いって優しい気持ちでほんわかして眠りにつけました。
いろんな話が膨らみました↓
ママとパパは仲良しだねー
すごい運命で赤ちゃんになれたんだよ
子宮のシーンでは大事な女の子のお腹だから、間違えてでも蹴ったりしたらどうなると思う?
(避妊の話では、)もし今赤ちゃんできたら育てられる?→えー!!こまるこまる!!(いい反応)
死んじゃうかもしれない大変な思いをして大事なあなたを産んだのよ、それくらい会いたかったのよー
あかちゃんは弱くて小さいね?
水着で隠れるところの話は人前でしない、お医者さんやママとする。(これ忘れずに)
などなど。
思春期までに、ハイハイもう知ってるって感じで好奇心が暴走しないことに期待。