ムスコが、「この本、似ているから、持ってきたんでしょ!」というくらい、我が子にそっくりでした。
「だめよ、ディビッド」という絵本を読んだ翌日に、この本を読んだものだから、余計にそう感じたのかもしれません。本当に、偶然だったんですけど。
誰に似ているかといえば・・・やはり、ムスメの方かな。空想の世界に入るところなんて、女の子ならでは・・・かしら。
寝る前に読む絵本の数の交渉の仕方も、まさに我が家そのものです。
毎晩、眠りにつく寸前まで、大騒ぎなんだから・・・。
ほんとに、あなたには、へとへとよ。
でも、なんてったって、あいしているからね
ちゅっ!