かんたん先生シリーズ、こちらは3作品目です。
本当は1作目を先に読みたかったのですが、借り出し中だったこと、22作品目のライオンより、私がバク好きなので、先にこちらを読ませ貰いました。(長男より先に読みました。叱られました)
バクは、夢がありました。
それは自分の夢を食べたい、見たい、感じたいということ。
なるほど〜バクはいつも他の夢ばかり食べているので、そう感じるんだよね〜と妙に納得。
私は次男(赤ちゃん)を子育て中なので、夢を見る程熟睡できていませんが、きっと怖い夢はバクが食べてくれていると、今も信じております。
そんなバクの夢を叶えるために、かんたんせんせいは3つの方法を用意します。
最後は納得・素敵な方法です。
ズバッと解決する爽快さ、いいですね〜