1976年すばる書房から出版され
長らく絶版された絵本だそうです
カバーに
和田誠さんが34年前に
「ぼくには驚異であり・・・」と
感想を書いたけど
今回は「驚異」ではなく「脅威」だそうです
どんな脅威なんだろう・・・
と、ちょっと期待し過ぎちゃったかも(^^ゞ
湯村さんは日本グラフィック界のベテランさん
あ〜、こういう感じの・・・
と、飛行機の乗客者とかの絵でわかりました
ナンセンス?なのかな?
迷子になってしまう癖とのことですが
ま〜ぁ、いろんな所へ飛んでいきます
とどまる所を知らない?感じ
目的は、海水パンツを買いに行くこと
なんだけどね
いろんなところに
こんなに身軽に行けたら
逆にすごいことですよね
最後が、またいいかも
「さよなら」というより
「どこに行くの?」かも(^^ゞ