英語版を読みました。
凧を揚げていて、木に引っかかるところからストーリー(トラブル)は始まります。いろいろ(靴とか、猫とか、大型船とか)投げるんです。取れないから。たぶんみんな一回は「アレとろうとして別のもの投げたらどっちもひっかかっちゃってあーあーあー」ってのやったことあると思うんで、「ちょっと、どうする!?」と笑いながら読める本です。
凧はね、取れるんですよ。取れるんですけど…
私が好きなページを子供たちが記憶するくらい読んでいる本です。子供たちもそれぞれ好きなページがあるらしく、絵を毎回じーっと眺めています。