片山 健さんの絵が好きです。読んでみたら、内容も片山健さんらしい、ほのぼのとしていて余韻が残る素敵なお話でした。
子供がお父さんに木になってと言うと、お父さんは木になってくれます。
子供は木になったお父さんに、色々話かけますが、お父さんは木なので・・・
父親にはこういう風であってほしいなあと思いました。子供が一言助けを求めただけで、跳んでいくのではなく、子供がどうするのかそばで見守っていて、本当に助けが必要なときにはさっと手を差し伸べる。
子供は、木になったお父さんがしゃべらないのを当然と思っているようでした。だって、「(木から)お父さんに戻ってよかったね」と言っていましたもの(笑)。