きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
「tupera tupera」さんの「Petit pooka」シリーズと似たような感じ作りですが、この作品は仕掛絵本ではなくて、ページをめくると同じ気に歯がついたり、花が咲いたり、 実がなったりという表現方法を使っています。 文章は短く、本を開いている読者に語りかけるような感じなので、 見たり聞いたいるすることに好奇心を持ち始める4,5歳くらいの年頃のお子さんたちからお薦めします。 また、この作者の絵の描き方は新鮮で、個性的でした。 気を装飾していく葉や実などを描く手法はどんなものを使っているのでしょうか?貼り絵かな?ちょっと気になりました。
投稿日:2014/05/23
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