どんどこ どんどこ どんどこ どんどこ
ももんちゃんが急いでいます。
からはじまるこの絵本。
この「どんどこ どんどこ どんどこ どんどこ」
っていう言葉のリズム&響きが、
なんだかページの先で起こる楽しさを予感させてくれます^^;
ナビでの評価も高い絵本だし、ずっと気になっていたものの、
いまさら5歳の息子にどうなんだろう?と思っていたのですが、
思った以上にかなり好感触でした。
精神年齢が低いってことかしら?!(笑)
でもこの何かやらかしてくれそうなももんちゃんの雰囲気が
子供ながらによかったのかなあ^^;
そしてラスト。
息子にただいまあの勢いでこられたら・・・
と思いもありつつも、
いまだにしょっちゅう勢いつけて抱っこをせがむ息子なので、
かなりご満悦そうでした(笑)