にこにこえんのさくららぐみでのお友達の一日が画かれています。
ちょっと個性的なインパクトのある絵!
どの子も子供らしくて可愛いです。
ありのままの姿が紹介されているのでとても親近感を感じます。
孫は今年から、保護者同伴の学園生活を送れるようになりました。
私には、様子がわからないのでこの絵本を読んでいて似通っていると
思うので想像しながら・・・・・
歌のところは「大きな栗の木の下で あなたと私 仲良く遊びましょう
大きな栗の木の下で・・・・」
何度も何度も歌わされます。学園では、歌わないで・・・・お家では、
張り切って歌う孫・・・・・
みんなの中に入れて、同年代の子供との接触で成長している孫です。
にこにこえんのさくららぐみのお友達を見ながら孫と重ね合わせて
読めました。孫の反応は、じーいと絵本に見入っていました。
私は娘の保育園時代を懐かしく思い出しました。
あどけない純真な天使のような子供たちが画かれている絵本です。