3歳2か月の息子に図書館で借りました。
赤い色鉛筆のあかいろちゃんが、いろいろな文房具に出会いながら、
描いていくというストーリー。
画風はまったく違いますが、ちょっとピタゴラスイッチを思い起こさせるのか、
ペンケースが電車のようなのか、
息子がとても気に入っていました。
最近、幼稚園に入ったので、このような文具を使う機会が少し増えたからかな。
コンパスはわからなかったようですが。
これからも、もっと文房具を使って楽しく遊べそうですね。
最後の見返し部分をみて、「あかいろちゃんは、お花になったのかな?」と
息子が言っていました。