図書館でもこの絵本は目を引きますね、また子供はきれいなものが基本的に好きなので、一度は読んでみたい絵本でした
にじ色の魚は美しい姿とは逆に、他者を受け入れない、傲慢なところがあり、一人ぼっちでした
タコのおばあさんにアドバイスを受けて、輝くうろこを思い切って上げます・・・すると、今までにない気持ちが湧いてきます・・
物でつって友達になるような感じもしないでもないが・・・・
本来は目に見えない、心の優しさを他人にも振舞うことで自分も気持ちが良いほうへと向かって行くと考えました
まあ単純に、キラキラした珍しい絵本として読んでも良いかなと思います