きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
毎年年末が近づくと読み聞かせていました。 日本の昔話をこんな素晴らしい絵本にして下さった、赤羽さんと瀬田さんに感謝したいです。 同じタイトルでいろいろな絵本が出版されていますが、日本の伝統文化を知る意味においても、貧しい庶民の生活を知る意味においても、品位を保って作られています。 「ゆきがもかもかふってきた…」「すっぽりめしをさくさくたべて…」といった再話と、扇面に描かれた絵がみごとな仕上がりになっています。まさに珠玉の絵本といえるのではないでしょうか。
投稿日:2006/02/15
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